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鉄道ファン (雑誌) : ミニ英和和英辞書
鉄道ファン (雑誌)[てつどうふぁん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [てつ]
 【名詞】 1. iron 
鉄道 : [てつどう]
 【名詞】 1. railroad 
: [ざつ]
  1. (adj-na,n) rough 2. crude 
雑誌 : [ざっし]
 【名詞】 1. journal 2. magazine 3. periodical 
: [し]
  1. (n,n-suf) records 2. document 3. magazine 

鉄道ファン (雑誌) : ウィキペディア日本語版
鉄道ファン (雑誌)[てつどうふぁん]

鉄道ファン(てつどうファン、JAPAN RAILFAN MAGAZINE)は、愛知県名古屋市千種区に本社を構える交友社が発行する月刊の鉄道趣味雑誌で、同社の登録商標(第1561390号)である〔「雑誌、新聞」というジャンルに限った呼称の登録であるため、一般的な使用や、「雑誌、新聞」以外のジャンルでの商業的使用にはまったく問題がない(「NHKニュース」でも普通に呼称されている)。〕2011年2月21日発売の2011年4月号で通巻600号を、2011年5月21日発売の2011年7月号で創刊50周年を迎えた。
== 概要 ==
2006年5月現在の公称発行部数は22万5000部〔『鉄道ファン』メディア情報詳細|日本のメディア 〕と日本の鉄道趣味誌中最大。編集については東京都文京区にある東京支店で行っている。2011年1月まで、編集長は中山紅郎(2007年4月 - 2011年1月)だったが、体調不良のため2011年2月号(通巻598号)から同社社長の山田修平が編集長代行を務め、2011年8月号(通巻604号)から、副編集長の高田毅が内部昇格の形で編集長に就任した(中山も引き続き在籍)。もと編集長の宮田寛之は名誉編集長という肩書になっている。
鉄道ピクトリアル』に続く鉄道趣味雑誌として1961年昭和36年)に創刊された。初代編集長には、名鉄7000系電車国鉄EH10形電気機関車の車体デザインを手がけたデザイナーの萩原政男が就任した。当初は鉄道友の会が編集に携わる形であり、鉄道友の会の宣伝や支部活動報告が掲載されていた。刊行数年後、引き続き鉄道友の会の宣伝用に1ページを割くことを条件として、交友社が自社で編集を行うようになった。
創刊号の表紙は名鉄7000系電車パノラマカー)である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鉄道ファン (雑誌)」の詳細全文を読む




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